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日立、AI活用の細胞分離装置、新興と21年事業化

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日立製作所はがんの治療薬や再生医療に使う細胞を人工知能(AI)で高速に取り分ける装置の開発に乗り出す。東京大学発スタートアップのシンクサイト(東京・文京)と組み2021年の発売を目指す。製薬企業や研究機関に販売し、治療薬や再生医療製品の製造コスト低減につなげる。

シンクサイトのブランドで日本や米国で販売する計画で、日立は製造や販路開拓に協力する。20年度中に最終製品に近い試作機を開発する。

がんなどの治療薬...

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