ソラシドエアがコロナ対策公開 機内消毒、空気清潔に

2020/7/1 16:43
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ソラシドエア(宮崎市)は新型コロナウイルスの感染予防策を報道陣に公開した。乗客が安心・安全に旅行できるようにすることで、旅客需要の回復が期待される夏場に向け、乗客の取り込みを目指す。記者会見した高橋宏輔社長は自社の予防策について「航空業界でも高い水準にある」と述べた。

高性能のフィルターを取り付け、機内の空気を清潔にする

予防策として機内では、座席の肘掛け、シートベルトのバックル、照明スイッチなど手が触れる場所を消毒していることを説明した。機内の消毒は運航終了後、羽田空港で委託会社が実施しているという。機内で足元に手荷物を置く場合、不織布製のまとめ袋に入れてもらうとした。

同社が使用する米ボーイング737-800型機では、機外から常に新しい空気を取り入れ機内を循環させ、約3分で機内の空気はすべて入れ替わっているとした。高性能の空気フィルター2台により、空気は清潔に保たれているという。

一方、予約状況について高橋社長は「回復している」と述べた。

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