TOTO、ユニットバスを全面改良 新築マンション向け

2020/7/1 16:42
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TOTOは新築マンション向けのユニットバスルームを7年ぶりに全面改良し、9月1日に発売すると発表した。利用者がより足を伸ばせるよう、浴槽の形を変更した。浴槽が「後頭部、肩、お尻、足先」の4点で人の体を支える設計にし、浴槽に包み込まれる感覚を得られるようにしたという。

新築マンション向けのユニットバスルームを7年ぶりに全面改良

従来製品は「肩、お尻、足先」の3点で体を支える構造だった。新製品は接地面が増えるため、1カ所にかかる力が小さくなり、利用者が「体を安心して浴槽に預けられる」(TOTO)という。シャワーヘッドをかけるシャワーバーの形状も改め、頭上からシャワーを浴びる際の使い心地も改良した。

価格は税別101万8000円から。TOTOは2月に発売した新築戸建て向けのユニットバスで体を4点で支える浴槽を実用化しており、今回は同じ技術を新築マンション向けに転用した。

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