北海道の百貨店売上高、6月は3割減に回復

2020/7/1 17:15
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道内百貨店では観光客向けを除いて復調しつつある(大丸札幌店)

道内百貨店では観光客向けを除いて復調しつつある(大丸札幌店)

北海道の大手系列百貨店の6月の売上高(速報値)は前年同月比で約3割減った。新型コロナウイルスの影響で観光客向けは戻っていないが、臨時休業したり、営業時間を大幅に短縮したりした5月(8割減)と比べると回復基調にある。

大丸札幌店は25%減。全館で営業を再開し、5月(84%減)から大きく回復した。「戻っていないところの大部分は観光客向けの販売だ」(広報担当)という。札幌丸井三越は24%減。食品フロアのみ営業だった5月(85%減)からは大きく回復。催事も再開した。さっぽろ東急百貨店は27%減、函館丸井今井(函館市)は9%減だった。

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