長島未来企画、KDDIと街巡り謎解きアプリ 鹿児島で

2020/7/1 16:32
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地域おこしを手掛ける長島未来企画(鹿児島県長島町)とKDDIは、AR(拡張現実)技術を活用した体験型コンテンツ「長島大陸クエスト」を開発した。長島町の観光振興が狙いで、1日から配信を始めた。KDDIのAR技術などを活用し、町内を探索しながら問題に解答し、「絶景」「名物」「歴史」「スポット」に関する50種類のカードを収集する。

KDDIのARアプリ「SATCH VIEWER」をスマートフォンにダウンロードした上で、アプリ内のARカメラで指定された石碑を読み込むと参加できる。長島町はブリの養殖で知られるが、コンテンツを通じて埋もれた観光スポットへの関心を高め、観光客の来訪を促す考えだ。

長島町とKDDIは2018年12月に連携協定を結んだ。19年9月には高解像度VR(仮想現実)を使った空き家対策でも連携している。今回のコンテンツは新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、公開を延期していた。

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