博多―東京結ぶ高速バス「はかた号」新型車、座席広く

2020/7/1 16:21 (2020/7/1 19:22更新)
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西日本鉄道は1日、福岡―東京を結ぶ夜行高速バス「はかた号」に、座席の快適性を高めた新型車を導入した。シートの幅を広げるなど、乗り心地を高めた。新型コロナウイルスの影響で約3カ月運休していたが、同日運行を再開したのに合わせ、新型車に切り替えた。(映像提供=TVQ九州放送)

全22席のうち、個室タイプの「プレミアムシート」は4席あり、座面と背もたれを大きくした。マッサージ機能も備える。スマホ充電器も設置し、テーブルも大きくした。

そのほか3列独立の「ビジネスシート」の座席も改良した。新型コロナ対策として、車内の空気を5分以内に換気する仕組みも設けた。

プレミアムシートは座席を大きくし、座りやすくした

プレミアムシートは座席を大きくし、座りやすくした

「はかた号」は福岡―東京を北九州経由で1日1往復、14時間超で結ぶ。走行距離は1097キロメートルになる。2019年度は1万4千人が利用している。今秋は運行開始から30年となることから、快眠できる新型車の導入を決めた。運賃は時期によって異なるが、プレミアムが大人片道1万7300円から、ビジネスは同1万2200円から。

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