ミズノも高反発シューズ 箱根で話題「謎の白」

2020/7/1 15:33
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ミズノは1日、陸上長距離のトップ選手向けのランニングシューズを7月中旬に発売すると発表した。新開発の素材を採用し、軽くて反発力が高いのが特徴だ。2020年の箱根駅伝ではプロトタイプを履いた創価大学の選手が区間新を記録し、「謎の白いシューズ」と注目された商品を市販する。米ナイキ製の厚底シューズの1強状態のなか、巻き返しを図る。

新製品は「ウエーブデュエルネオ」。ソールに弾性のあるナイロン系の素材を使い、反発力を従来より約35%高めた。フルマラソンで3時間を切るランナー向けで価格は2万5300円。ミズノの一部直営店やスポーツ用品店で販売する。発売後1年間にシリーズ全体で世界で1万5千足の販売を目指す。

同社の公式通販サイトでは1日午前11時に予約販売を始めたが、午後2時までに完売した。今後、新たに予約を受け付けるかは検討中という。

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