新潟でカメムシ大発生、過去10年で最多

2020/7/1 15:18
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新潟県でカメムシの発生が例年に比べ多い。県の調査によると、イネ科の植物に寄生するカメムシの1種が過去10年の調査の中で最も多く確認された。カメムシはコメから養分を吸う。傷ついたコメは表面に黒い斑点を発生し品質低下につながるため、新潟県はコメ農家に除草の徹底など注意を呼びかけている。

カメムシはコメの等級に関わる斑点米発生の要因になる

新潟県の病害虫防除所は「今年は気温が高く天候も安定している。大量発生につながりやすく、水田周辺の除草など対策が必要だ」と注意を呼びかけた。

調査は新潟県の水田周りで雑草が生えやすい畦畔(けいはん)など75地点で6月下旬に実施。

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