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東京都、新たに67人感染 緊急事態宣言解除後で最多

(更新)

東京都は1日、新型コロナウイルスの感染者が新たに67人確認されたと発表した。1日の新規感染者数としては緊急事態宣言解除後の最多を更新した。これまでの最多は6月28日の60人。10~30代が51人と全体の7割超を占めた。都内の感染者は計6292人に上る。

都内ではホストクラブやキャバクラの従業員など「夜の繁華街」での感染とみられる人が増えている。7月1日に確認された67人のうち、夜の街関連は27人だった。

新宿や池袋(豊島区)エリアでの感染が多い傾向が続く。1日には池袋の接客飲食業の従業員、客など11人の感染が判明した。新宿区が感染を確認したホストクラブの全従業員を検査し、新たに9人の感染が分かった。

都は6月30日、新たなモニタリング指標として新規陽性者や感染経路不明者の数など7項目で感染状況と医療提供体制の監視を続けると発表した。7項目以外に年代別や業態別の感染状況なども分析する。

週1回のペースで専門家の分析を基に、都知事らによる「モニタリング会議」を開いて感染状況を評価。2日に第1回を開催する見通し。感染再拡大が見込まれる場合は、外出自粛の呼びかけや地域・業種を絞った注意喚起を実施する考えだ。

独自の警戒情報として打ち出した「東京アラート」は撤廃し、新たな警戒の呼びかけ方法を今後検討する。

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