ニチガス、埼玉の販売子会社2社を合併へ

環境エネ・素材
関東
埼玉
2020/7/1 13:46
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日本瓦斯(ニチガス)は1日、埼玉県が地盤のガス販売子会社2社を合併させると発表した。東彩ガス(埼玉県越谷市)を存続会社とし、新日本瓦斯(同県北本市)を10月1日付で吸収合併する。販売体制を一本化することで、電力や都市ガスの営業力の強化を目指す。

ニチガスは販売子会社の統合を進め営業力を強化する

社名は東彩ガスのままとする。東彩ガスは現在約29万件、新日本瓦斯は約9万件の顧客を持つ。合併後は東彩ガスが一括してガスや電気を販売する体制になる。

ニチガスは今回の合併を皮切りとして、組織統合を段階的に進める方針だ。同社には東彩ガスと新日本瓦斯の2社も含め4社の販売子会社がある。これらを2022年春までにニチガス本体に吸収する計画だ。ガスと電気の販売をニチガスに一本化することで、効率的な事業運営につなげていく。

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