インバウンド低迷、大阪の地価に下げ圧力 民泊廃業も

2020/7/1 11:20
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

国税庁が1日公表した2020年分の路線価で、大阪府は前年比2.5%プラスで7年連続の上昇となった。インバウンド(訪日外国人)の拡大を背景に、大阪市の繁華街は軒並み3割を超える高い伸びを示した。だが、新型コロナウイルスの影響で足元では地価の下落圧力が強まる。専門家は「インバウンドの恩恵を受けてきた地域ほど地価の反動減が厳しくなる」とみる。

大阪・ミナミの「戎橋ビル」(中央区)前の路線価は2152万…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]