キオクシアHD、台湾企業のSSD事業の買収完了

エレクトロニクス
2020/7/1 10:47
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半導体大手のキオクシアホールディングス(旧東芝メモリホールディングス)は1日、台湾の電子機器メーカー、光宝科技(ライトン)からの記憶装置のソリッド・ステート・ドライブ(SSD)事業の買収を完了した。買収額は1億6500万ドル(約177億円)。主力の半導体メモリーと関係の深いSSD事業を強化する。

ライトン子会社の建興儲存科技(ソリッド・ステート・ストレージ・テクノロジー・コーポレーション)の全株式を取得した。同社は従来のブランドで事業を継続する。次世代通信規格「5G」の普及でデータ流通量の増加が見通されるなか、最先端のSSD製品の開発・販売体制を強化する。

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