羽田新ルート、技術面議論へ検討会 国交省

2020/6/30 18:48
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国土交通省は30日、都心上空を通過する羽田空港の新ルートの見直しが可能な技術的方策を議論する検討会を立ち上げた。自治体などから騒音軽減や経路の固定化回避の要望があることに対応する。管制システムや滑走路への進入方式などの航空技術や海外事例などについて議論し、2020年度内にそれぞれのメリットやデメリットを提示してもらう。

管制技術に詳しい東京工業大学環境・社会理工学院の屋井鉄雄教授が座長を務め、パイロットなど計8人の委員が参加した。同省航空局の和田浩一局長は会議の冒頭で「現在の滑走路の使い方を前提に、航空管制や技術革新を勘案して新経路の見直しが可能な方策がないかについて技術的な検討をおこなう」と話した。

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