TX運営会社の20年3月期、経常最高益 輸送人員増で

サービス・食品
東京
関東
茨城
埼玉
千葉
2020/6/30 18:46
保存
共有
印刷
その他

つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道(東京・千代田)が30日発表した2020年3月期の単独決算は、経常利益が前の期比26%増の76億円と過去最高となった。1日当たりの旅客輸送人員は39万5千人と約9千人増えたほか、開業時に購入した車両30編成に対する減価償却費が減ったことが寄与した。営業収益は1%増の468億円だった。

21年3月期については、4~5月に実際に利用した乗客数が前年同期に比べて63%減るなど、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が出ているという。同社は現状では利用者の今後の動向が不透明で、厳しい状況になることも想定されるが、長期的に安定した経営を目指すとしている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]