ギョーザ、カクテル… 宇都宮のご当地インク販売

2020/6/30 18:36
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文具専門店の上野文具(宇都宮市)は市内の観光業者などと協力し、宇都宮にちなんだ万年筆インク「Utsunomiya INK」の販売を始めた。名物のギョーザやカクテル、映画のロケ地で有名な竹林をイメージした色などをそろえた。近年、万年筆の人気が高まっており、神戸や長崎でもご当地インクを販売している。同社は「宇都宮の盛り上げに貢献できれば」と話している。

上野文具(宇都宮市)はギョーザなど5色のご当地万年筆インクを製作した

商品化では宇都宮ジャズ協会や宇都宮カクテル倶楽部などが監修した

インクの色やラベルデザインは各事業者が監修した。色は「餃子ブラウン」(監修は協同組合宇都宮餃子会)、「ミッドナイトジャズブルー」(同宇都宮ジャズ協会)、「カクテルブラック」(同宇都宮カクテル倶楽部)、「大谷ストーングレー」(同大谷石材協同組合)、「若竹グリーン」(同若竹の杜 若山農場)の全5種類。

2019年に東京で開かれたご当地インクの展示会で栃木県にちなんだインクがなかったため、製作を決めた。栃木、埼玉両県にある上野文具の全5店舗とインターネットで販売している。全国のインクファンからの引き合いが強く、6月17日の発売から約2週間で既に品薄の色もあるという。8月中にも追加販売を行う予定。

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