妻殺害の男に懲役13年 名古屋地裁判決

愛知
社会・くらし
2020/6/30 18:35
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名古屋市天白区の自宅マンションで2019年11月、妻(当時62)を殺害したとして、殺人罪に問われた小倉文夫被告(62)の裁判員裁判で、名古屋地裁は30日、懲役13年の判決(求刑懲役15年)を言い渡した。

辛島明裁判長は判決理由で、「被告は夫婦で所属する宗教団体の禁止事項に反し会員から借金を重ねていた。妻が知れば団体の活動に支障が生じ悲しませると考え、落ち度のない妻を殺害した」と指摘した。

判決によると、19年11月24日午後8時半ごろ、自宅で妻の孝子さんの首をネクタイで絞め、窒息死させた。〔共同〕

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