水戸市、宿泊施設を災害避難所に 業界団体と協定

2020/6/30 18:23
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水戸市は災害時における宿泊施設の提供について、市内のホテルや旅館など34施設が加盟する業界団体の茨城県ホテル旅館生活衛生同業組合水戸支部と協定を結んだ。地震や台風など災害が起きた際、空きのある施設を避難所として提供してもらう。多くの避難所を確保することで、人の密集によって新型コロナウイルスの感染が広がるのを防ぐ。

水戸市の高橋市長(左)が遠藤支部長と協定に調印した(同市)

同組合の遠藤泰生・水戸支部長と高橋靖・水戸市長が協定に調印した。市が指定する学校や市民センターの避難所がいっぱいになったり、避難所での宿泊に不便を感じる高齢者らが増えたりした場合を想定している。避難所として提供を受けた場合、宿泊費は市が負担する。

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