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相鉄線瀬谷駅―旧米軍施設 新交通システム導入へ

横浜市は米軍から返還された旧上瀬谷通信施設(同市)周辺に全自動無人運転(AGT)方式の車両が走行する新交通システムを整備する。相鉄線瀬谷駅(同市)と旧施設を結ぶ計画だ。旧施設の一帯は2027年開催の国際園芸博覧会(花博)の招致や跡地開発を目指しており、交通アクセスを向上させる。

30日、市議会の常任委員会で計画を報告した。同じAGT方式を採用する金沢シーサイドラインの知見を踏まえて検討を進める。住宅街が広がる瀬谷駅―旧施設の1キロ強は環状道路「環状4号」に沿ってトンネルを掘削し、旧施設内の1キロ弱は地上区間とする。

新路線の運営主体や工法、駅の位置などは今後、検討を進める。同市は設計や調査などを進めつつ、環境影響評価(アセスメント)の手続きを実施。20年度内に軌道法の特許申請、22年度以降に着工して、花博開催前の開業を目指す。

旧上瀬谷通信施設(約242ヘクタール)は15年に米軍から返還された。花博開催後はテーマパークや物流施設、農業振興などの拠点として再開発する計画だ。

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