保管の遺産4200万円着服容疑、弁護士を逮捕 大阪府警

関西
大阪
社会・くらし
2020/6/30 18:00
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遺産分割を巡る調停手続きで預かっていた預金約4200万円を着服したとして、大阪府警天満署は30日、大阪弁護士会所属の弁護士、川窪仁帥容疑者(74)=兵庫県西宮市=を業務上横領の疑いで逮捕した。府警によると、「生活費に充てて全額使い切った」と容疑を認めている。

大阪府警本部の外観(大阪市中央区)

府警によると、川窪容疑者は2017年4月、死亡した大阪市の70代の男性の妻から、遺産分割の調停手続きを受任。調停成立後、女性は遺産の払い戻しを求めたが、同容疑者からは支払われなかった。女性が19年8月に死亡し、娘が府警に刑事告訴していた。

逮捕容疑は男性の遺産分割の調停成立後の18年6月、男性名義の預金約4200万円を自身の預金口座に振り込んで着服した疑い。

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