/

アンジェス、新型コロナワクチンの治験開始

大阪大学発のバイオ企業アンジェスは30日、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて臨床試験(治験)を開始したと発表した。大阪市立大学医学部付属病院で1例目の投与を行った。国内で新型コロナワクチンを人に投与する初の治験となる。ワクチンの安全性と有効性を確認する。

7月末までに合計30人に投与する。ワクチンは2週間間隔で2回注射する。最初の接種から2週間おきに、8週目まで採血し、抗体量の変化を見る。投与から52週目まで医師が健康状態を確認する。

アンジェスは大阪市立大病院のほかに大阪大医学部付属病院でも治験を行う予定。順調に進めば9月にも結果が出る。

その後は大規模治験への移行を検討する。年内に治験を終え、厚生労働省の製造販売承認取得を目指す。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン