岡谷鋼機、名大のイノベ拠点に支援追加

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愛知
2020/6/30 19:00
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岡谷鋼機は名古屋大学に5000万円を寄付した。名古屋駅前の複合高層ビル「JRゲートタワー」内にある名古屋大学オープンイノベーション拠点の運営にあててもらう。同施設は学生スタートアップの支援拠点として2017年に同社の寄付で設置された。一部、名大以外の学生も利用している。自動運転を手掛けるティアフォーやデータ解析を手掛けるHDLなど16社が入居する。

目録を渡す岡谷鋼機の岡谷篤一社長(右)と名大の松尾清一学長(30日、名古屋市中村区)

30日の目録贈呈式で、同社の岡谷篤一社長は「若い人がここで切磋琢磨(せっさたくま)して能力を一緒になって発揮すれば、また新たな企業も生まれる。ここから育っていくのは喜ばしい」と話した。

名大の松尾清一学長は「約3年の間に規模を拡大してここから羽ばたいた企業も生まれた。新たな技術やイノベーションを誘発する場にしていきたい」と話した。

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