中東、出稼ぎ100万人流出へ アジアは帰国で送金減痛手

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2020/6/30 16:38 (2020/7/1 5:15更新)
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日本経済新聞 電子版
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【ドバイ=岐部秀光】中東の湾岸産油国から、新型コロナウイルスによる危機で失職したアジア人労働者の大量出国が近く始まる。100万人以上が帰国を準備し、渡航制限解除を待つ。産油国は経済の支え役を失う。一方のアジアは送金の受け取りが減り、雇用環境が悪化する恐れもある。

中東ではコロナ危機と原油価格の低迷で雇用環境が急速に悪化した。政府は自国民の仕事を守ることを優先。労働人口の半分以上を外国人が占める湾…

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