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ITのインサイトラボ、新潟に研究拠点

ビッグデータの解析などを手がけるインサイトラボ(東京・新宿)が、新潟市に研究開発センターを開設した。東京以外の拠点は北海道やイスラエルに次ぐ5カ所目。地元企業や大学と協業するほか、新潟県内の人材育成にも力を入れる。

新潟県での取り組みについて説明する遠山功代表(写真右)

新潟拠点では既に2人が働いており、2020年はさらに3人採用する予定だ。県内やUターン者を中心に今後5年で20人を、東京本社と同じ待遇で採用する。4月からは新潟大学と共同で、インターネット上の公開データを収集し、観光などに活用するプラットフォームの作成に取り組み始めた。

県内サービスエリアのスタンプラリーから得た移動経路など、地域データの分析も企業と連携して取りくむ。三条市で小学生を対象に無料のプログラミング教室を開催するなど、教育活動も予定する。

同社の遠山功代表の父が新潟県村上市出身で「帰省するたび町の衰退を感じ、19年8月から地元貢献を意識し始めた」のがきっかけ。遠山代表は「エンジニアは3年ほどで転職するケースも多いが、できればその際も新潟県内の企業へ移ってほしい」と話す。

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