北海道職員の夏の賞与66万円、知事らは2~4割減額

2020/6/30 11:30
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北海道は30日、夏の賞与に相当する期末・勤勉手当を道職員に支給した。管理職を除いた一般職(平均35.4歳)の平均支給額は約66万2千円で、前年より1万1千円減った。新入職員が増えたほか、平均年齢が若返ったため。道人事委員会の勧告に基づく条例改正により、支給月数は2.25カ月分と0.025カ月分増えた。

特別職は在職期間に応じて支給額を算出する。新型コロナウイルスの影響で民間では賞与の減額が広がっており、知事の支給額は40%、副知事は23%を減額した。鈴木直道知事が2019年6月分より103万円多い約204万円だったのは、19年4月就任で前年は在任期間が短かったため。

副知事はそれぞれ約209万円だった。19年人事で内部昇格した浦本元人氏と中野祐介氏が58万円減った。知事と同様に賞与算出にかかる対象期間が短かった民間登用の土屋俊亮氏は逆に129万円増えた。

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