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国内株概況

ギフティ株乱高下、LINE連携で期待先行(話題の株)

2020/6/29 22:00
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29日の東京株式市場で、電子チケットサービスのギフティ株が乱高下した。LINEが提供する法人向けサービスの開発パートナーに認定され、成長期待から一時、前週末比223円(9%)高の2827円を付けて3営業日ぶりに上場来高値を更新。ただ、短期間の急騰で警戒感も高まり、利益確定売りが集中。後場には2%安まで売られた。

終値は3円安の2601円だった。売買代金は2.4倍の25億円だった。

ドリンクや食品などと交換できる電子チケットの発行から流通まで担うプラットフォームを運営するギフティ。今回のパートナー認定で、商品を提供する企業がLINE上でギフティの電子チケットを配布しやすくなる。ギフティはLINEから法人営業の支援も受けられる。IT(情報技術)大手との連携という好材料から「短期筋が買いに入った」(しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹運用本部長)。

ただ、その後は過熱感を覚えた個人投資家の手じまい売りが優勢となった。SBI証券の畑田真アナリストは、今回の連携は「ギフティにとって数ある施策の一つにすぎず、(業績を押し上げるほどの)大きなものではない」と指摘する。

29日時点の予想PER(株価収益率)も94倍を超えている。感染が広がった新型コロナウイルスの影響で顧客とする小売りや飲食店が実施するキャンペーンが減少する中でも、株価は3月の底値の985円から3倍近くまで急騰している。このため、「すでに将来の成長分は織り込んでいるため、さらなる上値は狙いづらい」(国内証券)との指摘も出ている。

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