四国の景気判断引き下げ 四経連の調査

2020/6/29 19:49
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四国経済連合会がまとめた6月の景気動向調査で、四国の景気について「新型コロナウイルス感染症による影響が拡大し、厳しい状況にある」と判断を引き下げた。経営者の景況感が悪化したことに加えて、生産、企業業績などがそろって悪化した。

調査は四経連の会員企業を中心に6月1~10日に実施。267社から回答を得た。

四国の現在の景気について「低迷・底ばい」または「下降」と答えた企業の割合は95%だった。前回3月調査の84%から11ポイント上昇した。

企業業績を「悪い」または「大変悪い」と答えた企業の割合が52%となり、前回調査から18ポイント上昇、急速に悪化した。設備投資を2019年度に比べて「横ばい」とする企業は49%で「増加」としたのは21%だった。「減少」と答えたのは30%で「増加」を上回り、弱含みの動きとなった。

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