四国電、離島災害復旧で海保と協定

2020/6/29 20:05
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四国電力は29日、香川県と愛媛県などを管轄する第6管区海上保安本部(広島)と災害時の復旧作業に関する協定を締結したと発表した。豪雨や竜巻などが発生した場合、離島や沿岸孤立地域の復旧に必要な人員や資機材を搬送したり、活動拠点に電力を供給したりする。

四国電力と第6管区海上保安本部は離島などの災害復旧に関する協定を締結した(高松市)

一部エリアを除く香川県と愛媛県が対象。今回の協定では離島などの災害復旧を念頭に置いており、四国電力の顧客は両県合わせて36島に4700世帯が住むという。

同日に実施した締結式で四国電力の長井啓介社長は「自然災害が頻発化、激甚化している。地域の皆様の安心・安全に貢献したい」、第6管区の勝山潔本部長は「定期的な訓練も含めて総合的なパッケージで(災害に)そなえる」と述べた。

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