石敷き欠落「槻の木」跡か 大化の改新、出会いの場

2020/6/29 19:20
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大化の改新(7世紀)の前に中大兄皇子と中臣鎌足が出会った「槻(つき、ケヤキ)の木の広場」があったとされる飛鳥寺西方遺跡(奈良県明日香村)の発掘を継続してきた村教育委員会は、広場に施された石敷きの欠落部分に「槻の木」があった可能性があるとの見解をまとめ、このほど刊行した発掘報告書に掲載した。

日本書紀によると、広場には槻の木があり、その下で蹴鞠(けまり)中に皇子と鎌足が出会ったとされ、翌年に蘇我氏…

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