三菱ケミ、海で分解するレジ袋開発 有料化で追い風

2020/6/29 19:06
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

三菱ケミカルは海洋で分解するレジ袋を開発した。7月1日からのレジ袋の有料化で消費者の環境意識が高まり、小売店などからの引き合いが強まると判断した。世界的な脱プラスチックの動きもあり、化学メーカーによる新素材の開発が活発化している。

包装資材メーカーと組んで商品化した。植物由来の原料を使い、微生物が分解しやすい構造にしているという。海に流れても約1年で全て分解できる。

燃やした場合に出る二酸化炭素…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]