山梨と静岡、両県民限定で文化施設の観覧料を半額に

山梨
2020/6/29 18:53
保存
共有
印刷
その他

山梨県と静岡県は7月1日から、両県の文化交流促進を目的に、互いの県立文化施設などの観覧料を、山梨・静岡両県民を対象に半額とするキャンペーンを始める。期間は8月31日まで。両県が県産品の購入などで連携する取り組みの一環。

山梨・静岡両県民は常設展の観覧料が半額になる(甲府市の山梨県立美術館)

半額となるのは、山梨県側は、県立美術館(甲府市)、県立文学館(同)、県立考古博物館(同)、県立博物館(同県笛吹市)、県立リニア見学センター(同県都留市)の5施設。例えば、一般で通常520円の県立美術館の常設展観覧料は260円になる。

静岡県も、県立美術館(静岡市)、ふじのくに地球環境史ミュージアム(同)、静岡県富士山世界遺産センター(同県富士宮市)、ふじのくに茶の都ミュージアム(同県島田市)の4施設について、両県民限定で常設展の観覧料を半額にする。

両県は新型コロナウイルスの緊急事態宣言解除を受けて、県民同士の往来で農産物や海産物を買い合う「バイ・ふじのくに」運動を進めている。これまでに両県知事が互いの産地を訪れたほか、静岡県は7月1日から、両県民限定で駿河湾フェリーの運賃半額キャンペーンを実施する。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]