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日清食HD、時価総額が初の1兆円越え

日清食品ホールディングスの時価総額が29日、東京株式市場での終値ベースで初めて1兆円の大台を超えた。巣ごもり需要や海外シェアの拡大を背景に成長性に期待した買いが膨らんだ。日清食HD株の終値は前週末比130円(1%)高の9500円。一時上場来高値の9550円をつけた。昨年末からの上昇率は17%で日経平均株価(マイナス7%)を上回る。

日清食品ホールディングス

主力の即席麺は好調が続く。特に昨年発売の「カップヌードル 味噌」が人気で、20年3月期に「カップヌードル」ブランドとして国内での年間売上高は初めて1000億円を超えた。海外でも中国やブラジルなど新興国を中心に即席麺の販売が伸びている。

21年3月期の連結純利益(国際会計基準)は前期比4%増の305億円と最高益を見込む。野村証券の藤原悟史氏は巣ごもりでの購買を機に「リピート需要につながる可能性がある」とみていた。

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