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医療機関用テレワークシステム 福井のビットブレイン

セキュリティーシステムのビットブレイン(福井市)は29日、医療機関向けのテレワークシステムを7月1日に発売すると発表した。所属病院の電子カルテを出張先などで操作・閲覧できる。新型コロナウイルスの検査機関、PCRセンターが各地に設置されるなど、病院外で活動する機会の増えている医師らに活用してもらう。

「SPG-Remote Medical」は同社の既存のテレワークシステムを医療機関向けに改修した。ネットワークに専用のルーターを接続するだけで、外部のパソコンやスマートフォンなどから操作できる。料金は10ライセンスで初期費用99万8000円、月額8万4000円(いずれも税別)になる。

医療機関のネットワークは通常、インターネットに接続されておらず、システムも複雑なことが多い。テレワークをするには、システムの改修などに多くのコストや時間がかかっていた。

同社のシステムは、医療機関のパソコンが同社のサーバーだけにつながる設定とし、送受信するデータはサーバーで形式を変えて再び元に戻す手順を取る。情報漏洩やウイルス侵入のリスクを減らせるという。

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