関西電力、節電支援のスタートアップに出資

2020/6/29 17:09
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関西電力は29日、傘下の投資会社を通じて、節電支援を手掛けるスタートアップのインフォメティス(東京・港)に出資したと発表した。出資額は非公表。同社は1つのセンサーから家庭内の各電化製品の電気消費量を推計する技術を持つ。今後は工場など大型施設でも電気消費量を分析できないか検証し、関電の法人客向けの節電支援での協業も検討する。

インフォメティスはソニーの人工知能(AI)技術部門から独立する形で2013年に発足。家庭の分電盤のセンサーで読み取った電流の波形をAIで解析し、各機器の電気消費量を推計するサービスを展開する。19年12月からは関電の顧客企業の施設で電気使用量を分析する実証実験を始めていた。

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