/

名古屋のFMラジオ閉局 全国2例目、経営悪化で

名古屋市のFMラジオ局「Radio NEO(レディオネオ)」が30日に閉局する。2014年に外国語放送局として開局したが、既存局が定着する地域で認知度が上がらず、経営が悪化していた。総務省によると、コミュニティーFMを除き、民放局の廃業は2例目。

ネオは東京のFMラジオ局「InterFM(インターエフエム)897」の中京広域圏放送局で、愛知県全域や三重、岐阜県の一部で放送。インターエフエムから番組提供を受けるほか、アイドルが出演する番組や地域密着の情報番組などを制作し放送していた。同種の閉局1例目は、10年の名古屋市の外国語放送「愛知国際放送(RADIO-i)」。

総務省は1995年、外国語放送を制度化し、東京、名古屋、大阪、福岡の4区域に順次設置を認めた。増加する在日外国人に外国語で情報を届け、国際交流を促進するためで、同年の阪神大震災で外国人への情報発信が課題になったことも背景に、インターエフエムなどが設置されてきた経緯がある。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン