父の急死を乗り越えて OJTで飲食店事業を承継
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2020/6/30 2:00
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日本経済新聞 電子版
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「この店手伝ってくれないかな。娘だから継いでもらうかもしれないし」。2019年2月13日夜、ちゃんこ店「時津洋」を訪れていた吉岡幸織(さおり、25)氏は、父の宏典氏(当時49)からこう切り出された。宏典氏は元幕内力士の時津洋。しこ名と同じ店をナダ・ドリームファクトリー(東京・千代田)社長として経営していた。

幸織氏は宏典氏の前妻との一人娘だ。店員が近く1人辞めるのに加え、糖尿病などの持病を抱える…

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