コロナ下でもデジタル人材確保急ぐ 理工系は依然人気

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2020/6/29 2:00
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日本経済新聞 電子版
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オンラインで面接をする三井住友海上の採用担当者(1日、東京都千代田区)

オンラインで面接をする三井住友海上の採用担当者(1日、東京都千代田区)

日本経済新聞社がまとめた2021年春入社の採用計画調査の最終集計によると、大卒の文理別で理工系は9%増と11年連続で増えた。新型コロナウイルスの感染拡大で企業収益は落ち込む。その中でも、次世代通信規格「5G」関連などへの投資をにらんでデジタル分野の専門人材を確保する動きが活発になっている。

理工系の人材への引き合いは底堅い。大卒の文科系は3.3%減っており、理工系を求める企業の多さが目立つ。短大・専門学校・高専卒も理工系の人気が高く、14.7%増と大幅に増えた。

各社が人材を振り向けるのが5G関連の技術やサービスの開発だ。5Gは自動運転技術や…

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