温暖化で感染症リスク増 COP延期「関心薄れる」危惧

2020/6/27 23:00
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日本経済新聞 電子版
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地球温暖化により感染症の拡大リスクが増している。北極圏の凍土が溶けて閉じ込められていた細菌が人に感染したり、ウイルスを媒介する蚊が生息する地域を広げたりしている。感染症がいつ世界的な流行(パンデミック)を起こすかは見通せない。新型コロナウイルスのような事態の発生が危惧される。

■シベリアの凍土から炭疽菌

ロシアの北極圏の都市ノリリスクで5月、ディーゼル燃料の流出事故が発生した。温暖化の影響で永久凍…

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