水戸市、RPAで年74時間の作業削減 実証実験で効果

2020/6/26 18:39
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水戸市は26日、定型的な事務処理を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の実証実験により、4つの業務で合わせて年間74時間分の処理時間を削減できたと発表した。他の業務も含めてRPAツールの調達検討を進める。

最も効果が大きかったのは農業政策データの更新処理で、34時間分の作業を削減できた。エクセルでまとめたデータを手作業でコピーして農地管理システムにペーストする作業を自動化した。

RPAは業務効率化やケアレスミス防止を目的に、茨城県やつくば市が導入を進めている。水戸市の実証実験はケーシーエス(水戸市)やNTT東日本茨城支店と協定を結んで行った。

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