時価総額(普通株式ベース)
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  • 東証2部 68,148億円
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東証1部全銘柄の指標
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純資産倍率 1.19倍 --
株価収益率19.05倍22.93倍
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国内株概況

ビープラッツ、課金業務で成長期待、NTTデータが採用(話題の株)

2020/6/26 21:30
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26日の東京株式市場で、インターネット関連の課金システムを手掛けるビープラッツ株が急伸した。制限値幅の上限(ストップ高)となる前日比400円(24%)高の2052円と約5カ月ぶりの高値をつけ、そのまま取引を終えた。25日の取引終了後に同社の「Bplats(ビープラッツ)」サービスがNTTデータのクラウドサービスに採用されたと発表。業績拡大の期待が高まった。

東証マザーズの値上がり率では2位だった。採用されたビープラッツサービスはサブスクリプション(定額課金)型ビジネスの顧客や契約、請求などをまとめて管理するプラットフォーム。ネット経由で利用するクラウドで提供する。企業のビジネスモデルが売り切りから利用分を課金する形へと変化するなかで、富士通コニカミノルタトヨタ自動車の「キント」など大企業で採用が進む。

2021年3月期の連結売上高は前期比47%増の7億8700万円、最終損益は600万円の黒字(前期は1億8400万円の赤字)を見込む。デジタル技術を活用して新たなサービスを立ち上げる企業が増えており、「大企業だけでなく中堅企業にも課金業務の需要が広がる」(藤田健治社長)という。現在100社程度の採用だが、5年以内に1000社まで拡大する見通し。

株価は5月の決算発表から約1カ月で9割上昇した。足元の予想PER(株価収益率)は792倍台に達しているが、市場では「大手企業の導入も進んでおり、当面収益期待から上値を狙える」(auカブコム証券の山田勉氏)との見方もあった。

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