高島屋、岡山高島屋を完全子会社化

2020/6/26 18:11
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高島屋は26日、グループの岡山高島屋(岡山市)を7月1日に完全子会社化すると発表した。同社に3分の1を出資する両備ホールディングス(HD、岡山市)から株式を取得する。また、衣料品の縫製などを手掛ける子会社のタップ(大阪市)を2021年2月に清算すると発表した。競争環境が厳しさを増す中、グループ会社の体制を見直し経営効率を高める。

岡山高島屋は1973年に高島屋岡山店として開業。20年2月期の売上高は186億円、最終損益は20億円の赤字だった。10年に提携した両備HDが33.4%の株式を取得したが、今回その株式を買い戻す。取得額は非公表としている。

タップについては11月末に解散、21年2月に清算する。衣料品の縫製・加工や催事の運営を手掛けてきたが、アパレル業界の環境が厳しく収益が悪化していた。

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