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国内株概況

東エレク、上場来高値 半導体需要の増加期待(銘柄診断)

2020/6/26 21:33
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26日の東京株式市場で東京エレクトロン株が一時、前日比4%(1025円)高の2万6570円を付け、株式分割を考慮したベースでの上場来高値を更新した。世界的なリモートワークの普及により半導体需要が拡大するとの見方から、買いが入っている。

終値は3%高の2万6385円。売買代金は前日の2倍弱の469億円に膨らんだ。

18日に発表した2021年3月期の連結業績は、純利益が2050億円と前期比11%増える見通しだ。売上高は14%増と過去最高となり、増配も予定する。在宅勤務やオンライン学習の普及に伴いパソコンやサーバー向けの半導体需要が伸びており、取引先の半導体メーカーからの装置受注が増えるという。

今年の半導体前工程の製造装置について同社は「過去最高の規模になる」(河合利樹社長)とみる。これまで半導体関連株について市場では、経済停滞によるスマートフォン販売減少の影響が重荷になるとの見方が少なくなかった。楽天証券の今中能夫チーフアナリストは業績見通しの発表により「市場の不安が払拭された」という。

市場ではなお上昇余地があるとの見方が多いが懸念も残る。半導体関連企業は中国市場への依存度が高く、米中対立激化などがマイナス材料となり株価が調整する可能性があるという。

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