サガミ、名大に商品券50万円分寄付 コロナ困窮学生に

2020/6/26 19:30
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和食チェーンのサガミホールディングス(HD)は26日、名古屋大学に自社の飲食店で使える50万円分の商品券を寄付した。新型コロナウイルスの影響で困窮する学生を支援するのが目的。名大は学部や研究科の判断で、留学生を中心に1人1000円ずつ配る。

同日、名大内で目録の贈呈式を開いた。サガミHDの2020年3月期の連結決算は13億円の最終赤字だった。それでも鎌田敏行会長は「私も留学した経験があるが、学生は困窮すると食費しか切り詰められないから支援をした」と話した。

名大の松尾清一総長は「アルバイトがなくなった学生もいる。大学独自の支援策が限らるなか、ありがたい」と話した。

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