任天堂社長、スイッチ供給不安「近く生産正常化」

2020/6/26 15:27
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総会会場を後にする株主ら(26日、京都市)

総会会場を後にする株主ら(26日、京都市)

任天堂は26日、京都市の本社で定時株主総会を開いた。新型コロナウイルスの影響で「ニンテンドースイッチ」を生産する工場の稼働が一時停止し、ゲーム機の供給不安が続いていたことについて、古川俊太郎社長は「生産は6月以降回復し、近く正常化する見込み」と説明した。株主からは「経営層の説明を聞いて懸念が晴れた」(名古屋市の40代男性)と安堵の声が出た。

出席した株主は114人で例年の5分の1以下にとどまった。時間も1時間6分と大幅に短縮された。取締役選任など3議案はすべて可決した。

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