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東京の下町・深川、障害者アート飾る街中芸術祭

東京都江東区の地元住民らでつくる市民団体などは11月、区内の下町・深川で障害者が手がけたアート作品を街中に展示する芸術祭を開く。富岡八幡宮の参道や商店街などに計約300作品を置いて街を訪れた人が広く作品に触れられるようにするほか、公募展も開く。アドバイザーとしてファッションデザイナーのコシノジュンコ氏が参画する。

芸術祭では富岡八幡宮などに障害者のアート作品を展示する

芸術祭は「アートパラ深川おしゃべりな芸術祭」で、区在住・在勤者らで構成する実行委員会などが主催する。期間は11月15~23日。街中に置くのは複製画で、作品データはNPO法人、エイブル・アート・ジャパンが提供する。

公募展では心や体に何らかのハンディキャップを持つ人を対象に全国から作品を募る。ジャンルやテーマは自由で、作家の林真理子氏や俳優の別所哲也氏、イラストレーターの谷口広樹氏らが審査する。入選した百数十点は深川不動堂地下ギャラリーなど屋内に展示する。応募は7月31日まで。

実行委員会は「色の感性の鋭さなど障害者の作品には魅力あるものが多いが、日本では触れる機会が少ない。社会とつなげるきっかけにしたい」としている。

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