世界恐慌の教訓とは? 需要創出が雇用生む
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玉利 伸吾
2020/6/29 2:00
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日本経済新聞 電子版
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コロナ禍で世界経済が急速に冷え込んでいる。空前の規模で生産活動が停滞、雇用に深刻な影響が出始めた。世界銀行は「第2次大戦以降で最悪の不況」を予測。国際通貨基金(IMF)は「(1930年代の)世界恐慌以来、最悪の不況」を警告する。かつての危機にどう対応したか。振り返ってみたい。

それは米国から始まった。「暗黒の木曜日」と呼ばれる1929年10月24日。ニューヨーク株式市場の株が大暴落した。繁栄から…

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