国分、戦国武将の食事を缶詰で再現 出版社とコラボ

2020/6/26 13:14
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食品卸大手の国分は7月7日、戦国武将が食べていた食事を再現した缶詰「戦国武将メシ缶詰」(税別900円)を発売する。出版社のデアゴスティーニ・ジャパン(東京・中央)と共同開発した。まず中部地域限定で販売し、全国展開を目指す。

食にまつわる歴史のこぼれ話をまとめた冊子とともに販売する

古代から明治時代の食事を復元する研究家の永山久夫氏が監修し、戦国時代のメニューを史実に基づいて再現した。缶詰には食から読み解く武将の性格や戦国の食のこぼれ話などを解説した冊子が付く。

第1弾として2商品をそろえた。「織田信長 桶狭間の戦い出陣メシ」は、信長が出陣前に熱々のお湯をかけたごはんの上にのせて食べたとされる肉味噌を再現した。

「明智光秀 武士のもてなしメシ」は若き日の光秀が客に振るまい出世の足がかりとなった、白味噌を使った豚肉野菜煮を再現している。

愛知県、三重県、岐阜県の主要書店と名古屋の一部小売り、デアゴスティーニ社のオンラインショップで販売する。販売動向をみて全国販売も検討する。

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