NTNもコロナ対策で知財開放、最長1年間

2020/6/25 19:17
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ベアリング(軸受け)大手のNTNは25日、新型コロナウイルス感染症の対策向けに、知的財産を無償で開放すると発表した。NTNが保有する特許権や意匠権、著作権などが対象。期間は最長1年間で、樹脂の加工や工場の搬送設備に関する特許も含まれる。

新型コロナ対策を巡っては人工呼吸器の製造から、マスクを販売する電子商取引(EC)サイトの決済システムなど、幅広い技術が関わる。特許利用の手続きを簡単にすることで、他企業の製品やサービス開発を後押しする狙いだ。すでにパナソニックなど国内の約90社が知財開放を行っている。

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