いいむろなおき、マイム公演

2020/6/26 2:00
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俳優、演出家、振付家として幅広く活躍するいいむろなおき
撮影=堀川高志(kutowans studio)

俳優、演出家、振付家として幅広く活躍するいいむろなおき
撮影=堀川高志(kutowans studio)

神戸アートビレッジセンター(KAVC、神戸市)は27、28日にマイム俳優いいむろなおきによる公演を開催する。同館の舞台芸術プログラムディレクター、ウォーリー木下は「新しい時代の劇場のあり方を探る実験をまずはしゃべらない演劇から始めてみようと思います」と話す。

会場のKAVCホールは新型コロナウイルスの影響で3月に臨時休館となって以降、初めての自主企画公演となる。通常定員約230人のところ、今回は各回50席に抑えて事前予約制の全3公演を実施する。

関西を拠点に活動するいいむろは本場フランス仕込みの技術を武器に、スタイリッシュな演出と笑いを交えた舞台を展開している。「限られた席数が配置された大きな空間自体にメッセージ性がある。特別な演出はせずにソロ作品を組み合わせた内容にする」と言う。公演のライブ配信も実施する予定。

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