スターフライヤーの白水新社長「コロナに負けない」

2020/6/25 17:54
保存
共有
印刷
その他

スターフライヤーは25日の株主総会とその後の取締役会で、全日本空輸出身の白水政治氏が社長に就任した。白水社長は同日午後、JR小倉駅前でパイロットや客室乗務員ら約30人と、利用を呼びかけるビラを配った。白水社長は記者団に「新型コロナウイルスに負けず会社を成長させたい」と抱負を述べた。

就任初日にJR小倉駅前でビラを配るスターフライヤーの白水社長(右、25日、北九州市)

同社によると、ビラ配りは白水社長の発案で、今後も継続する方針という。チラシには機内のシート間隔が広いなど特徴を記載し、マスク1枚も同封した。

スターフライヤーは新型コロナの影響で5月に北九州―羽田便を1日1往復(通常は11往復)まで減らした。7月は最大8往復に戻す計画だ。白水社長は政府の旅行需要喚起策を活用できるよう「旅行会社と商品プランを練りたい」と話した。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]