沖縄ガス、NTTドコモと連携協定 電力販売拡大など

2020/6/25 17:50
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沖縄ガス(那覇市)は25日、NTTドコモと15日付で連携協定を結んだと発表した。両社が持つ技術やノウハウを生かし、沖縄県内で事業拡大や地域貢献を推進する。第1弾として沖縄ガスの電力小売事業について、新規加入者にドコモの「dポイント」を付与するサービスを7月1日から始める。

記者会見する沖縄ガスの我那覇力蔵社長(左、25日、那覇市)

主に一般家庭向けが対象で、1契約当たり「dポイント」1000ポイントを付与する。沖縄ガスは2016年4月、新電力会社のイーレックスと共同で電力小売事業に参入。同年10月から業務用電力を、19年7月からは一般家庭向け電力の販売を始めた。

一般向け(小規模店舗などを含む)の契約は20年末に1万件を目指しており、ドコモと組むことで目標達成へ弾みを付ける。25日記者会見した沖縄ガスの我那覇力蔵社長は長期的な契約目標について「3~5年後に3万~5万件に積み上げたい」と述べた。

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